イド♂のタスク管理半生

イド♂。タスク管理を実践し、その結果を独自理論に落とし込むタスク管理実践理論家。

1986年生まれのサラリーマン。東京都出身→三重→愛知→京都→静岡→愛知→スイス→現ドイツ在住。

タスク管理をいろんな人に知ってもらうために、ブログ「TaskArts」を運営。

タスク管理好きが集まるイベント「TaskFreaks!!」をひばち(@Evaccaneer)氏と共に主催。

タスク管理と共に半生を歩み、そのメリット・デメリットを享受してきた経験から、タスク管理を時にフラット、時にシャープに発信中。

タスク管理と共に生きた十数年

わたしがタスク管理について発信し続ける理由は、わたしがタスク管理と十数年生き、その中でタスク管理の有用性に気付いたからだ。

ここではそのわたしのタスク管理半生をさらりと紹介する。

出てくるグラフの縦軸は、タスク管理による幸福度とでも思って欲しい。

タスク管理との出会い


高校2年生の夏。大学受験のために入った予備校で、勉強時間の記録を取るシートを渡された。

これがわたしとタスク管理の出会いだった。

▼シート実物

このシートのおかげで、朝5時から夜21時まで勉強することができるようになった。結果、高校入学時の成績が最下層だったわたしも、どうにか現役で志望大学に入ることができた。

ライフハック的タスク管理を吸収

大学入学時は、「将来はMBAを取って、30歳で年収1000万だ( ´艸`)ムフフ」とか考えてた意識高い系だった。

そのため、大手コンサルティングファームから独立した人の下でインターンをしたり、将来(=就活)に役立つか否かという視点で大学のサークルやバイトを決めたり、色々頑張った。

ちょうどこの頃、ライフハックブームだったので、ビジネス系雑誌からライフハック的なタスク管理の方法を吸収していった。

この頃には自分なりのタスク管理システムを完成させていた。

大学5年生の憂鬱

数々の努力もむなしく、留年確定。

意識だけ高くても中身が伴ってないとダメ絶対ということである。

劣等感を抱えながら、アニメやニコニコ動画を見て、残りの大学生活を自然に任せて過ごす。この頃、何をしていたかあまり覚えていない。

劣等感を克服するため、そしてただ単純に面白かったので、タスク管理の情報は集め続ける。

資格手当のために一念発起

入社後、今まで蓄積したタスク管理知識に早起きという新たな要素を追加し、7ヶ月で5つの資格を取得。

資格手当でウハウハになる。

早起きは起床時刻2時~5時までを試し、当時の自分の環境に最適な時間を選んだ。このときから8年以上早起きを維持している。早起きすれば何でもできるのはホント。

仕事に忙殺される

営業に配属され、1ヶ月弱で前任者の営業エリアを丸ごと任させる。

仕事のやり方もわからず、毎日22時過ぎまで仕事をし、「なぜ毎日こんなことをしているのだろう」と思う。せっかく京都の七条に住んでいたにも関わらず、観光する気も起きず土日をひたすら寝て過ごす。

状況を改善するために、GTDを仕事に導入しようとするもうまく行かず。

タスクシュート時間術で仕事も私生活も回り始める

タスクシュート時間術と出会い、忙しい中でもGTDを運用できるようになる。

習慣化を得意とするタスクシュートを軸に、色々なタスク管理を試し、身に付ける。

生活に余裕ができ、この頃にブログをはじめ、カメラ・ランニング・ロードバイク・ヘッドホン・親指シフト・アイドル(ハロプロ)の知識や技能を身につける。
▼タスクシュート時間術まとめ

仕事に忙殺される2

スイス転勤になり、現地子会社社長補佐、欧州営業管理リーダー、スイス営業管理を兼任し、業務過多に陥る。

これまでのタスク管理知識を総動員しても、業務過多を改善できず。精神不調になる。

▼より詳しい状況は当時書いた下記記事参照

仕事に忙殺される3

ドイツに異動になり、さらに業務負荷が増え、スイスのときよりもヒドい精神不調になる。

それでもタスク管理について考え続けた。

そしてタスク管理を再定義し、タスクの発生を管理するという方法で、業務過多と精神不調を解消する。

簡単に言えば降参した。

管理職に適したタスク管理を探求中

管理職に昇格するも、戦力外通告を受ける。

このことがきっかけで、「今まで学んできたタスク管理は守りの性質を持ってた。管理職としては攻めの性質のタスク管理も必要。」ということに気付き、この仮説を検証するために、日々タスク管理を実践研究している。

▼より詳しい状況は下記記事参照

四転び五起き

ご覧頂いたように、わたしは「タスク管理を始めたら、すべてうまく行くようになりました」という人間ではない。

タスク管理について考え続けてきても、既に四回転んで、五回起きている。多分、この先も何回も転ぶと思う。

でも何回も転んだ経験から、タスク管理の良い面と悪い面、そして「タスク管理に一つの正解はなく、状況によって適した形がある」ということを身をもって知っている。

そしてタスク管理が、仕事も私生活も含めた「人生」を豊かにする手段の一つであることも。

そんな一度身に付けたら一生物のタスク管理を、自分なりの視点で発信していく。

わたしの目標は、タスク管理を世界の教養にすること。

▼今のタスク管理に関してのわたしの考え、TaskArtsについて

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